13 六日のあいだ働いて、あなたのすべてのわざをしなければならない。
13 すべての仕事は六日のうちにすませなさい。
13 六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
六日のあいだ働いてあなたのすべてのわざをせよ。
あなたは六日のあいだ、仕事をし、七日目には休まなければならない。これはあなたの牛および、ろばが休みを得、またあなたのはしための子および寄留の他国人を休ませるためである。
あなたは六日のあいだ働き、七日目には休まなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも休まなければならない。
わたしはまた彼らに安息日を与えて、わたしと彼らとの間のしるしとした。これは主なるわたしが彼らを聖別したことを、彼らに知らせるためである。
六日の間は仕事をしなければならない。第七日は全き休みの安息日であり、聖会である。どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき主の安息日である。
そして帰って、香料と香油とを用意した。 それからおきてに従って安息日を休んだ。
安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。
七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、牛、ろば、もろもろの家畜も、あなたの門のうちにおる他国の人も同じである。こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同じように休ませなければならない。